
仕事は大きく分けて3つあります。
医療費削減を進める国の政策の為、薬価差の激減、診療報酬の減少が起こっています。これが意味するところは、これまでと同じことをやっていれば経営が苦しくなるということです。収入減を新規出店やM&A(企業買収)で補っているのが現状です。新規出店やM&Aが出来ない調剤薬局は倒産のリスクが発生しM&Aで買収される側になる可能性が高まっています。大手調剤チェーン薬局が競争優位に立っておりますが、大手調剤チェーンの中でも勝ち組、負け組みが出来つつあります。また、国の方針として後発医薬品(ジェネリック)が推奨され薬剤師の仕事の幅は広がっています。
少子高齢化社会を迎え、“医療”は重要な役割を果たします。その中で薬局薬剤師の担う役割は大きくなります。今後は薬剤師として薬の知識はもちろん、疾患別の特徴、後発医薬品(ジェネリック)についての知識、サプリメントに関する知識、保険に関する法規制の知識、患者さんに対する際のカウンセリングスキルなど幅広い知識・スキルが必要になります。
そんな中、薬学生の皆さんはどこの調剤薬局に行くのが自分の将来に繋がるのか判断が付きますか?